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新潟コシヒカリ もんじゃ米<白米(精米)・約27kg>

新潟コシヒカリ もんじゃ米 白米(精米)約27kg

※パッケージは変更になる場合がございます。

※令和5年産は高温障害のため、白く濁ったお米が例年より多くなっておりますが、食味に影響はございませんのでご安心ください。

商品名 新潟コシヒカリ もんじゃ米
産地 新潟県岩船郡関川村
品種 コシヒカリ
産年 令和5年産
使用割合 100%
内容量 約27kg
※玄米30kgを精米します。精米すると1割ほど減りますので、約27kgの白米となります。

新潟コシヒカリ もんじゃ米 <白米(精米)・約27kg>

価格:14,800円(税込)

数量:

新潟コシヒカリ もんじゃ米 美味しさの秘密!

新潟コシヒカリ もんじゃ米の生産安心・安全で美味しいお米です!

固めのシャッキリした食感。粒がしっかりしていて、噛めば噛むほど味わいを増す甘みと弾力が特長です。また、少し遅く刈るのもポイントで、そのことにより青米や乳白色米もなくなり完全登熟の米がとれます。手間を惜しまず、安全で美味しいお米を目指して育てた岩船産コシヒカリ、ぜひご賞味ください!

一等米新潟コシヒカリ 一等米をお送りします!

当店でお取り扱いしているコシヒカリはすべて「品位等検査」という公的な検査を受けています。このチェックではお米の粒が揃っているか、お米に汚れや割れ・着色(虫食い)が無いか、水分含有量はどうか、などが調べられます。

「一等級」「二等級」「三等級」「規格外」のランク付けがされますが、当店がご提供するのは最高位の「一等級」と認められたお米です。せっかくお取り寄せしていただくものですから、見た目もキレイで味がよく、安心安全な新潟米をお召し上がりいただきたいと思っています。


田圃に注がれる水が違います!

清流 荒川新潟コシヒカリ もんじゃ米を栽培しているのは新潟県関川村。
ここに流れる清流「荒川」は、平成15年〜平成17年の3年間、国土交通省の調査で、日本一きれいな一級河川の一つとして評価されました。
また、平成20年には環境省の「平成の名水百選」に選ばれています。

それは、関川村が磐梯朝日国立公園内に位置している立地条件だからこそ。

関川村を取り囲む飯豊連峰、朝日連峰の山々に冬には多くの積雪があり、雪融け水はブナなどが生い茂る山々にゆっくりと浸みわたり、ミネラル分などを含んだ伏流水として地表に現れ、沢伝いに渓流となり、新潟コシヒカリ もんじゃ米を育てる田圃に直接注がれ、そして清流荒川に注がれていきます。

新潟コシヒカリ もんじゃ米を育てる田圃には、このようなキレイな水が常に注がれ、稲本来の生命力を引き出し、美味しいコシヒカリになるのです。


岩船産コシヒカリは新潟コシヒカリの3大銘柄!

飯豊連峰の山々新潟コシヒカリ もんじゃ米は新潟県関川村で生産されています。関川村で生産されるコシヒカリは、「岩船産コシヒカリ」と呼ばれ、日本穀物検定協会による米食味ランキングでは4年連続「特A」のランクをいただいているコシヒカリです。

新潟県産コシヒカリでは、魚沼産、佐渡産、そして、もんじゃ米が生産される「岩船産」が3大銘柄と呼ばれ、食味も良く、人気のコシヒカリです。

全国的には魚沼産が有名ですが、もんじゃ米の岩船産コシヒカリも、魚沼産と変わらない美味しさと評判です。

魚沼地方と関川村の環境で共通なのは、ともに山々に囲まれた盆地にあるところ。コシヒカリの結実期となる8月末から10月にかけては、日中の暑さは厳しいものの、山々が西日を遮り、夜になると冷たい空気になる、気温の寒暖差が生まれる環境なのです。このような環境が、稲の生命維持装置に働きかけ、しっかりと子孫を残そうとする結果、「アミノ酸(旨み成分)」が多く実の中に生成されることがわかっています。

このように、関川村では美味しいコシヒカリが育つ地理的環境が整っています。


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