美味しいお米[新潟コシヒカリ]もんじゃ米 > 生産者ご紹介

もんじゃ米の生産者をご紹介

川又さん「もんじゃ米」を作っているのはコシヒカリ作りの名人である川又さん。農家の多い関川村の中でも、川又さんの米作りへの情熱と、出来上がるコシヒカリの品質の高さで有名です

美味しい米作りには地理的条件が欠かせません。昼夜での寒暖差や良質な水など、関川村は高いレベルでこの条件をクリアしています。

そして大切なのが栽培方法。長年の経験を活かして水の調整や肥料の調整を行い、手間の掛かる草刈りをマメにして、技術と愛情をたっぷり注いで作り上げあるコシヒカリは正に逸品。自信を持ってお勧めします。

大里峠伝説紙芝居「大したもん蛇まつり」でも大いに目立っています。もも引きにはんてん、足にはワラジ、背中には米俵、手には斧という出で立ちで、大蛇行列を先頭で引っ張ります。実はこの「名物おじさん」である川又さんがもんじゃ米を作っているのです。愛情込めて作った新潟コシヒカリ、ぜひご賞味ください!

関川村でのコシヒカリ栽培を大切にしている川又さん。地元での人々の繋がりにも気を配っています。お祭りでは盛り上げ役に徹しますし、お祭り以外の時でもその元になっている「大里峠(おおりとうげ)伝説」の紙芝居を行うこともあります。

リアルな出で立ち、良く通る声、情景が浮かぶような語り口調で進められる紙芝居の腕もプロ級。川又さんの話を聞きに大勢の方が集まります。

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